詩人:蓮花
まだ忘れてないけどもう痛くはなくなったよ運命なんていらないだから生まれたことを悔やんだりしたせっかくそこにあるモノさえも壊してしまいたかった恋を知って愛を失くしてそのままでいいんだよって優しい君の声が聴こえたやっと生きることに慣れてきた今の自分を誇れるようにもっともっとそういう気持ち わかるようになりたい