詩人:JAM
この腕の傷残したくって深く深く愛しく愛しくあの頃は切ってたのに今これが恥に思うとは考えてなかったなこの傷だけは他のどんなのよりも愛しかったのにもう泣かないってもう切らないってもう変わらなきゃってつけた最後の傷