詩人:璃星
わたしたちは何で繋がっているのか考え出したらだらだらと同じものを食べ、同じベッドで寝てただけの野良猫みたいただそばにいてくれればよかったモノクロの毎日に少し暖かくてめんどくさい存在が欲しかった貴方はずっと居心地がよくて優しくてわたしは初めて会えないことで寂しさが生まれることを知ったニャーとしか言えないけど