詩人:奏
もう嫌だ、どうせ駄目だその言葉に苦しんだ今までの歳月努力も途中で投げ捨てて自分自身も放棄したああ、もっと早く自信を身に付けていたら今の俺はもっと輝いて居ただろうか気付くには遅かったけど変わるには遅くない自分を大事にして一歩一歩踏みしめよう俺には出来るなんで気づかなかったんだ