詩人:里雨夜
子供っぽい自分が嫌いちょっとしたことにこだわってこだわりすぎて総てが面倒臭くなってるそんな自分が厭で更に色んなことが面倒臭くなるこの訳分かんないイライラは自分自身が原因だって分かってるけどこだわりが消えなくて消せない自分にイライラして誰かに当たってしまうそんな自分がもっと厭自分を諦めることができたらこんなイライラもなくなるのかな