詩人:山崎 登重雄
夜空がタマンネーから走ってた想いがトマンネーから走ってたで、朝日が見たくなったで、その先もずっと先もで、ガス欠になるまで走ってた行き過ぎちゃった?妄想族だからな…だって何度も見てーじゃんよ!あの笑顔は…