詩人:ジャガー
鼻血と流れる仕事にくたくたで家ではぐうたらの日々声を上げる歌では無く接客としてそれでも複式を意識してみる僕は罵声に背中を向け居場所を求めてる生まれた時からきっとずっとそうだったんでしょ走らないと気がすまない内緒の秘め事と偏頭痛に悩んでせいせいしながら朗らかにごめんな