詩人:しゅんすけ
少しだけ手を伸ばしてみた届くとか届かないとかそんな事はどうでもよかった僕は誰もが馬鹿らしくてやらないような事を平然とやってのけるそんな奴になりたかった恥ずかしくておもいっきり伸ばす事はできないけれど少しだけ手を伸ばしてみた