詩人:アルバトロス
レモンレモンレモン酸味が汚れを落として蛍光灯の光を映したレモンレモンレモン下を向き歩いた寒い夜に地面に吐いた苦味レモンレモンレモン苦し紛れに出したグー君の一言で全てがパーレモンレモンレモンレモンレモンレモンレモンれも頭の中で崩壊した見慣れた街の風景甘くないなと呟いてからレモンレモンレモン行くよ