詩人:奏
自分を信じてくれない奴を自分が信じる義理はないそれが俺の持論自分を信じてくれる奴には命をかけて信じてやれるそんな人間を目指してるそれがただの言い訳だって自分自身で気付いてた。ただ自分を守りたいから自分から傷付きに行かない臆病な受け身の持論それでも俺は今日も彼らを信じてる