詩人:甘味亭 真朱麻呂
夜空に無数の星が輝いてるように この世の悲しみは無限にあるけれど 幸せや喜びだってそれと同じで無限さ だから笑え 悲しみはつかの間悲しいことばかりじゃない 楽しいこと想像して毎日を走り抜けるんだ あの星よりずっと限りなく果てしない夢を抱えて 今 目の前に未来の世界 ひろげる。