詩人:奏
今日もまた勉強や人間に疲れたそうして寝床に帰る「家」は無くてはならないけど僕にとってはただの寝床餌を食べて睡眠をとってそしてまた明日も疲れる一区切りがついたら皆のお父さんが待っている暖かいおうちに帰ろう不特定多数が集まるどこよりもしんどくてどこよりも認めてくれる存在を実感出来る心のおうち人はたかが遊技場だって笑うけど僕にとっては大切な場所皆が泣いたり笑ったり出来る家のように大切な場所