詩人:瑠璃
私から溢れ出る雫を受けて受けてくれる君がいるから溢れるんだよさぁ君の柔らかな唇を当てて‥もっと滴らせるから存分に味わったら雫の源にその繊細な指で触れて私の全部で君を包むから私に浮かんで私を泳いで