詩人:虹仔
喚けば叩かれ叫べば殴られ自分を出したい一心でそれじゃあだめだと笑われてるようで泣きたいけど泣く術をわすれて遣る瀬無さでおなかはいっぱいです。悲しさと絶望感と怒りと憤慨とプラスな感情がわからなくなっちゃって。喜びとか幸福とかどうやって出すのか忘れたの。