詩人:少女貴族
気がつくともう卒業式…早い…入学したのがこんな時だけ昨日みたいに蘇る…時は美しい時を刻むけど残酷なほど早く過ぎ戻ってこない…もう同じ仲間に会えないのかな…そんな気持ちが渦巻く…けど「さよなら」はいつかまたどこかで会う約束の言葉って信じてるだから…またいつか…