詩人:みあ
貴方の声が欲しいんですもう何も望まないから光も夢も望まないからお願いです少しだけ私に嘘をくれませんか?私だけに約束なんて要りません捨ててもらって構いませんだから少しだけ貴方の嘘を下さいその声で少しだけ