詩人:亜紅亜
「私は、貴方を信じます。」 私がそういうのは本当に貴方を信用したから 私は、貴方の周りを信じたんじゃない 私は貴方の学歴を信じたんじゃない まして、顔がきくからとか上辺だけの優しさを信じたわけでもない… 私は貴方の心を信じました 貴方の上辺だけではない本当の心を信じました… 私がこんなことを言えるはずはないけど 私が信じたもの貴方に知ってほしかったから 私は伝えることを決めました… 私が信じたもの…上辺だけではない貴方の心…