詩人:あんじ
ときどき犬になりたくなる可愛らしい瞳仕草に愛される喜びを知るのだろう。ときどき鳥になりたくなる高く高くのぼりどこまで行けるか挑戦したい。。ときどき人間をやめたくなる。自分に疲れてしまう願望や欲求もうたくさんだ。変えていけるかな自分のなかをいつかみんなに伝わるかな。。犬にだって鳥にだって色んな世界があるわたしは人間の世界にこれからも住むんだ。