詩人:IKUMI
今日…
あなたと電話
してたら…‥
【プチッツーツー…】
っと言って
切れた…。
ビックリしたょ。
だって…
あなたから
電話を切るコトを
しなかったカラ…‥。
数分たっても
かかって来ない…。
不安でしょうが
なかった…。
わたしから
かけると…‥
あなたが出た…。
わたしが
【なんか切れたょ?】
って言うと
【ぅん。親父に
切られた…だから
また公衆電話で
かけなおすわぁ。】
そして…
数分後…。。。
かかってきて
わたしゎ喜んだ。
ダチが目の前に
ぃるのに…。
ごめんね…?
わたしのせぃ
だょね…?
ホントに…
ごめんね…‥。
あなたゎ
平気ゃで!!っと
言ってくれた…
優しいっと改めて
思ったょ。
ありがとう。
大好きやでッ♪♪〃
早く…早く…
電話したいょ…‥。
あと…1つ。
会いたいょ…‥。