詩人:JUDAS PAIN
冬になり貴女が変わった驚く程に大人になった幼なじみの貴女突如抱いてと言い放つ貴女どことなく泣き出しそうな貴女を抱き寄せたアリガトウ…と呟く貴女を欲望のままに抱いた、未熟ながらに俺の腕の中で眠りについた貴女がこぼした一言俺は確信する。貴女を変えたのは冬ではないのだと…貴女を変えたのはそいつなんだと…