詩人:羅憂里
ぶっ壊れてもいいですか?もう、もう、わからないのです
いえ、心配はいりません、ただただ、もうわからないのです
人を疑って疑って疑って読んで読んで読んで深く深くry
好かれようとして頑張って合わせて溶けて消えてry
あーまた明日が始まったなぁ、って他人事、まだつまらない日常を確保して
あらら、もうこんな時間?ほら私だってこれくらい言えるのよ
ヒザマズイテ―――・・・
たまに現れる私の狂った感情がたちまち支配したと思ったら
あ、うん、あはは、そうだね、、あら
臆病な私がまだそこにいたの、ノロマ、早く消えなさい?
どうなってもいいのなら私はここに居続けるから。
え?何が言いたいのって?知らないわ。自分で見つけて自分の答え。
ほら、こういうの好みなんでしょう?心配なんてしないでね?
ばか、違うんだってば、皆は・・・何よ、どうなってもいいって言ったのは貴女でしょう?
ごめんなさい、でも、止めない・この手は止まらない
でもさ、そろそろ終わりにして、早く寝ようよ
また時間が消えてくよ!!!
・・・・・・・・こんな自分もどうですか?