詩人:葉月
貴方の遠い瞳に惑わされ続けて耳元で囁く甘い言葉に今日も貴方の夢を見るの今更この想い止める事なんてできないいつしか本当に貴方に愛されたいと願うから振り向けば優しい笑顔でそっと迷い込む貴方の瞳に深く甘い恋の罠はいつだって私を狙うの今はこのままで居たいどんな形であろうと貴方の傍に居たいの本当は私一人だけを愛して欲しいけどそんな事決して言えない傍に居るだけで幸せだからどうかどうか届いてこの愛する気持ち