詩人:青央紗
冷たい足音がひとつ空には星がたくさんぶら下がっていて君は指差して信じる方へ進むだけ青い太陽に目が眩むズキズキ音が鳴って空を見た地上から湯気が空へと立ち込めて行く多い尽くされた気持ちは冷たい足音で歩く楽しい生活が私達の進むべき行方