詩人:羽ぼうし
世の中いろんなボールが飛び交っている仕事のボールや恋愛のボールや数え切れないボールが飛び交う僕ら自身がバッターだいつくるか分からないチャンスを逃すなタイミングよく振り抜くんだ一発でかいのかましてやれよ