詩人:No-Name Doll
貴方の口があまりにも楽しそうだから思わず塞いでしまいたくなるの貴方の涙が余りにも綺麗だからそっと抱き締めてあげたくなるの貴方の腕に抱かれるのがあまりにも心地いいからワザと怒らせるような事言っちゃうの貴方に見て貰いたくて悪戯しちゃうの