詩人:和
何十分も何時間も君の名を叫びつづけていた朝まで目が痛くなるほど泣いた心の中は空っぽあんな悲しい別れしたくなかったあなたが遠くへ行けば行くほど私には思い出しか残らなくなるあなたがいなきゃダメなのあなたじゃなきゃ嫌お願い思い出だけを残して 離れていかないでそしてもう一度…