詩人:哀華
効かない薬鳴り響く音廻ってる頭笑う君の声気味悪い口いつもの店悲しげな歌可哀想な私可哀想な私可哀想な私飛び乗るのさあの酷いガレージの下最後の橋自ら渡らない事分かってら分かってらだから泣いたわけで泣いたわけで泣いた訳ですか?そんなもん分からない分からない分からないよそんなもん知らない知らない知らないよねぇ………………………誰か………助けてよ。