詩人:toko
あたしはあなたの子供ではないけれど少しあなたの子供の気持ちが分かる気がする。あなたの子供はきっとあなたの幸せを一番願ってる 心からあなたが子供の幸せを願うのと同じで子供はあなたの幸せを願ってる笑っていてね「お願いがあるの…久しぶりにあなたに会いに行くの…楽しみなの…でも、母さんの、婆ちゃんの悪口だけは言わないで 涙が出ちゃう…」子供は無力です 傷つけないで沢山笑ってあげて沢山愛を伝えて