詩人:亞利芻
また危険な場所にいくのならこんどはボクもつれていって途中で帰りたいなんて泣くかもしれないおなかがすいたってだだをこねるかもしれないキミをたくさん困らせる。。とおもうボクはキミの重荷になりたいキミはひとりじゃないなんてコトバを信用しないキミだからボクはキミの背中にぶらさがったままはなれてあげたりしないんだ