詩人:悠
あの子にはあなたが必要なんだと思ったあなたしか幸せに出来ないんだなって切なく思ったもぅこれ以上あたしを見なくていいから早くあの子のところへ行ってあたしの気が変わらないうちにあたしが強がっていられる涙こらえてる間に……さようなら