詩人:大示
赤錆だらけの心がキィキィといって軋むのです真空パックの中にいる体が息苦しいといって動かないのですあぁ、こうしている間にもたくさんのタイムリミットが訪れようとしている油をさして、さぁ空気を入れかえて、もう一度