詩人:pereo。
暗い森に触りそう不安が耳元まで来てる潰されそうな暗さに胸が騒ぐ静けさとなんだか死にそう何時の間にかはぐれた独りに絡みつかれた耳鳴りの不快感痛い方がまだマシかななんだか死にそう気持ち悪いなすっきりしたいないっそ死にたいな