詩人:halcyon
「今すぐあなたの元に走って行って、その手を握れたらいいのに。」それは、願っても願っても届かない願い事。あなたの隣には幸せそうなあの子。それでも生涯で、恋をしたのはあなただけでした。私の恋しい人。