詩人:未知
ありのまま、はとても怖かったいつもとにかく不安だった目には見えない心や思考けれどそこで芽生えた種は確かに少しずつ大きくなってやがて体まで蝕んでいって目に映る悩みや困難としてその現実が僕の前に立ち塞がった