詩人:里雨夜
自分の精一杯である人のことを考えて友達としてどうするのが一番その人のためになるのか考えて考えて悩んで悩んででも本人には分かってもらえないこともある虚しくて嫌になるけどそれを分かってくれる人がいる頑張ってるって認めてくれる人がいるだから虚しくてもやっていける毎日をなんとか頑張れる人生って捨てたもんじゃない!