詩人:猫の影
好きなんですよねきっと いつまでも神様が僕の背中蹴飛ばしてくれたんですよねきっと きっとこういう運命の星の下に僕ら生まれたんですよね弱い弱い薄い薄い運命の下僕ら生まれたんですよねでもだからきっとこんな風に片思いになるのも運命だったんですよね僕は神様なんて信じてないけれどそう考えないと…そう考えないと…僕はこの現実を否定してしまいそうなんですしまい…そうなんです…