詩人:さみだれ
苦手なコーヒーを無理して飲んでる蛍光灯がチカチカ目がおかしくなるよ窓を開けてみよう真っ暗な町に月が遠く君が映りこむ今日もまた大事なことを言い忘れた君は言うちゃんと伝わってる、とそんな夜なら苦手なコーヒーも甘く感じておいしいよそんな日々なら眠れない怖さも吹っ飛んでいくよ君がくっついて眠ってしまったいつまでもその寝顔見ていたいけどもう眠たくってしょうがないや