詩人:しゅんすけ
グラスと氷がぶつかって聴こえる何気ない音に海のような深い自然を感じながらボウモアの奏でる潮を飲み干すグラスも背もたれもオーディオもこれ以上ないくらい陳腐なだけど唯一の僕の時間人生って捨てたもんじゃない