詩人:☆桜歌☆
あなたは優しすぎるのあなたの嘘はいつも私に対する優しい嘘あなたが嘘をつくとき唇を舐めるのを私は知ってるんだよあなたはそんな癖に気付いてないでしょう?優しい嘘なんていらないそうは言ってみてもあなたに大切に思われていることが嬉しくて仕方ないんだよあなたの優しさが暖かくて仕方ないんだよあなたが嘘をつく唇荒れてしまわないように私からのプレゼント