詩人:野上 道弥
これだ!と想う瞬間には君はいなくて決めた!と想う瞬間には君はいない無理やり押えつけてそれを言ったら君はどんなに驚くのか楽しみにして君の肩に手を触れようとした時には君はもう遠い存在だった