詩人:キュウー
君の手料理を食べれることがどれだけ幸せか君と映画を見ている時間がどれだけ幸せか君とくだらない話をしている時間がどれだけ幸せか当たり前の様に料理を食べていた僕は…映画の途中に甘えてくる君を振り払った僕は…話の途中で寝てしまった僕は…日々の中些細なことで君がいないことを実感する時折君が思い浮かんでまた実感してるそんな初冬の空の色やっぱり今日も雨だった