詩人:JAM
人を幸せにすることも笑わせてあげることさえも楽しませてあげることさえも今の私には力不足かもしれないだから今私は人が泣いてる時そっと側にいてあげれるような抱きしめてあげれるような誰かが必要としてる時だけでいい私の温もりを与えれるようなそんな存在でありたいと思う