詩人:奏
強烈な眠気に布団に潜り込んだ心地よい毛布の温もりに迷わず目を閉じるすっかり悪くなった寝付きは無駄に色々考えさせて眠れないのループそれでも眠気は強く目を開かずに寝返る安眠、とはなんだろうなんて無駄に考えてどうにもならないことを考えようやく眠りに落ちる今日もまた長い夜になりそうだ