詩人:pereo。
私は流れない涙で食べられないご飯作って君に御馳走するから熟練した手口で痛みは感じないように切れ味鋭く太もものウラ切って君は流れ出した液で滑らない肌に刺して私ご馳走するから擦り切れた感度で跡だけが残るように熱く冷たく手首のウラ切って君にも付けようかふたりが判る位置に痺れてるのも鉄臭いのもすぐに良くなるから