詩人:☆桜歌☆
ボクが綴る詩ふっ・・・と息を吹き込んで命をあげるのいろんな表情の子供たちその子たちが誰かの支えになれたり元気になったりできたらボクも幸せどんな子供でも親が愛することに理由はありませんから