詩人:ゆぅ
蜃気楼の様に儚い想い眠るあなたの隣りで真夜中の涙夏の熱に冷静さの欠片も忘れて遠い海で戯れた 午後遠くまで車 走らせた道星の下で愛を誓った夜擦れ違いが続く度行き違う度に離れそうになる心躰と躰繋ぎ合わせてCooler利かせた車内でLove hotelの一室で途切れない様に幾度も重なり合う解決の糸口は腕の中至福の時間は胸の中