詩人:かがみん
私は君中心でここまで生きてきた。私の中では、君が世界の中心だった。君中心で時間が流れてた。なのに…なのに…あなたが私の中心から消えた。私からあなたをとったら何にも残らない。あなたでいっぱいだった心は、大きな穴があいたように空っぽだ。