詩人:*ラム*
だめだったいくら飲んでもあなたがいるのいくら飲んでも忘れられないこんなことしてる自分がバカみたいで逃げるようにして帰ってきた誰かにぶつかっても気持ちないみたいにただ歩いてた傘さしたくなくて立ち止まって濡れてみたんだ頬をつたう涙だけがあたたかかった雨だから泣いても許してくれるよね泣けるだけ泣いて笑顔で“ただいま”ちゃんとそう言ったよ