詩人:アペイロン
ニット帽をかぶって綺麗な満月の夜コンビニへお買物息は白い雪がまだ残る田舎道を一人歩いてく星空の下涙もやっと乾いた21:50のんきに立ち読みしてるキミ発見ふとした予感 イウ゛の贈り物くだらない事で笑いまくった帰り道ノリでつないだ手ももう離さなきゃ焼き付く思い