詩人:優奈
君に近づいた事に始めは何て意味もなくて逢う度に惹かれていく私がいた君のひとつひとつの仕草に愛しさを感じてその想いは日々大きくなっていって…今もずっと大きくなり続けているんだよ君は気付いてる?私が君に恋してる事。「好きだよ」って面と向かって言いたいのを離れてる時間だけ我慢してる事を…君は気付いているのかな…?たった一言だけれど…君に伝えたくて仕方ないんだ本当に君の事が「好き」だから…「ずっと傍に居て下さい」